朝からどんより曇り空の札幌です。
さて、昨晩は先日入荷のご案内をしましたマウリージを味見。
和食にも大変相性の良いワインでした。

シチリア州
マウリージ
レ・キアーレ 2009年
税込み価格 2383円
ヴィオニエ 100%
ステンレスタンク発酵、ステンレスタンク熟成

実に綺麗なレモン色。
粘度はそれほど見て取れません。
最初の香りはレモン、スイーティー、セージみたいなハーブの香り。
強くあがってきています。
冷ためで抜栓しましたが、開けてすぐから香りがあがっていました。
一口目。
まず嬉しく感じたのは、チョー素晴らしい酸味。
最初に舌で感じてから余韻に至るまで、
計算されているかのような存在感です。
もしかすると、ちょっと強めに入っているかもしれません。
でも全体的な部分で見ますと、
ほかの要素との絶妙な絡み合いがその強さをコントロールしているような感じ。
特にミネラル感との相性は抜群だと思います。
あと、苦み。
胃薬の様な苦みじゃありませんよ。
マーマレードを食べたとき感じるヤツと言いますか、
とても心地よい、そして味を引き締めるのに最適な苦みです。
時間が経ってきますと、甘い香りがちらほら。
けど味わいはダレません。
ちょうどよい酸味のおかげだと思います。
このワイン今も大変美味しい。
その上でこの十分な存在感の酸味。
後数年我慢すればもの凄くいい感じに変化しそうです。
最初は「何でわざわざヴィオニエなの?」と思いましたが、
この完成度を見ますと納得できます。
この土地と気候にはヴィオニエしか思い浮かばなかったんでしょうね。
シチリアは地ブドウの宝庫ですが、国際共通品種もいいもんです。
って、ヴィオニエは国際共通品種って言えるかあやしいですが(^_^)
あと、和食にもピッタリでした。
昨日の肴はこれ。
どれにも最高に合いましたよ。

茶豆の枝豆。
ちゃんと両脇切ってあります。
カミさん、ご苦労ご苦労。

空芯菜のごま油炒め。
実は空芯菜、初めて食べました。
独特の味わい、クレソンに似てるかな。

ビンチョウ(ビンナガ?)マグロのたたき。
さっぱり系のマグロはたたきも美味しいですよね。
わさび醤油で食べました。
ヴィオニエ、醤油とも相性良かったですよ。

冬瓜と鶏挽肉の煮物。
あんかけ風になってました。
冬瓜の食感って独特ですよね。
少し粘りがあるというか。

トマトとキュウリのサラダ、大葉とじゃこのソースがかかってました。
久しぶりにブログに載せると言うことで、
カミさん張り切って作ってくれました。
どうもありがとう。
美味しかったです。
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