コルクの気持ちの店長の気持ち

イタリアワインと旨いモノ

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ワインご紹介

【本日ノヴェッロ解禁!】アルデーノ・テロルデゴ・ノヴェッロ

2011年11月06日 · コメント(1) · ワインご紹介

秋晴れの良いお天気です。 カラッとして気持ちが良いですね。 さて、本日11月6日はイタリアの新酒、ノヴェッロの解禁日です。 トレンティーノ・アルト・アディジェ州 アルデーノ テロルデゴ・ノヴェッロ 2011年 税込価格 2600円 はやしや商店では毎年この銘柄だけです。 アルデーノはちょっと違うんですよ、ほかの生産者のノヴェッロとは。 濃度、果実感、バランス、フレッシュさやスパイシーな感じとか。 どの要素も一歩秀でている感じがします。 もちろん味見しました。 色合いは相変わらず真っ黒。 飲んだ感じは、昨年と比べますと少し果実感が落ち着いている印象。 ほんの少し泡を感じるくらい生き生きとしたフレッシュな口当たりは、 まさにノヴェッロだな~と感じました。 うん、今年も美味しいです。 2500円を超える価格、実はノヴェッロの中ではかなり高価な範疇に入ります。 それを納得させてくれる中身のワイン。 是非おためしください。

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【新入荷】ピエモンテ州 モンタルベラ ルケ・ディ・カスタニョーレ・モンフェッラート・ラチェント

2011年09月20日 · コメント(0) · ワインご紹介

秋晴れの予報だったのに東区は曇り空。 せっかくの定休日なのに残念です。 さて、今日は珍しい葡萄を使ったワインのご紹介です。 ピエモンテ州 モンタルベラ ルケ・ディ・カスタニョーレ・モンフェッラート・ラッチェント 2009年 税込価格 4500円 ルケ 100% ステンレスタンク熟成 実はこのワイン、「ルカ・マローニで99点獲得!」とかでネットショップなんかでは大騒ぎで売り出しているワインです。 ええ、もちろんミーハーなはやしや商店。 早速仕入れました。 飲んだこと無い葡萄ですし、99点のワインですし。。。 これは興味が湧かないわけがないですよね。 でも好みの味か心配だから、 6本しか仕入れませんでした。 チト小心者です。 いろいろ味見などを見てますと、香水系の香りに滑らか系の味わいみたいです。 南部の熟したプリミティーヴォなんかが似たような感じなんでしょうか。 もちろん近いうちに 晩酌して皆様にはご報告しようと思っています。 少々お待ちください。 ところでこういった評価の高いワインって、つい斜に構えて飲んでしまいませんか? アラ探しをしながらと言った感じでしょうか。 まじめに作っている生産者には大変恐縮なんですけどね。 素直に受け取れない自分を見つけてしまいます(T_T) ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ さて、今夜は月一で開催しているリストランテ・モデーロさんのワイン会です。 私がご案内役を仰せつかっています。 と言いましても、ワインのご説明をした後はお客様と楽しく食べて飲んでいるだけなんですけどね。 今回はロンバルディア州。 ワインはインポーターさんのご協力もあり、フランチャコルタまで入れることができました。 地葡萄と国際品種の飲み比べみたいな感じにできたので、自分でも勉強になりそうな感じです。 そして、毎度シェフが考えてくれるお料理がとても楽しみ。 何が出てきたかは明日にでもご報告いたします。

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【お薦め】飲み頃 1999年 バルゲラ・ヴァルテッリーナ

2011年09月16日 · コメント(4) · ワインご紹介

なんか9月にしては暑いですね。 でも天気予報では今日あたりで夏日も最後みたいです。 さて、今日は飲み頃ヴァルテッリーナのご紹介です。 ロンバルディア州 バルゲラ ロッソ・ディ・ヴァルッテリーナ 1999年 税込価格 2731円 輸入 (有) アビコ キャヴェンナスカ(ネッビオーロ)80% ピニョーラとロッソーラ・ヴァルテッリーネゼ 20% スラヴォイニア産オーク樽で12ヶ月熟成 このワイン、一番のお薦めどころはビンテージ。 1999年です。 これで蔵出し。 10年以上前のビンテージですと、EUやアメリカの流通業者から引かれるワインが多くなってきます。 ですがバルゲラはあくまで蔵だし。 生産者自身で熟成を管理しているそうです。 流通業者の保管が心配というわけではありませんが、作った人の手元にあっただけでなんだか安心感がありますよね。 そして、保管コストが割安なために価格設定をお安くできたとのことです。 90年代のワインを探すの、そろそろ難しくなってきました。 そんな中でこのワインはとてもお薦めです。 カドが取れ柔らかさが身上だと思われます。 デッカ目のグラスで、時間をかけてゆっくりとお楽しみください。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ いよいよオータムフェスト始まりましたね。 私のお客様も出展されていますので、是非時間を見つけていってみたいと思っています。

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【新規取り扱い】ミラフィオーレ

2011年09月09日 · コメント(4) · ワインご紹介

こないだのミラフィオーレお披露目セミナー。 打ち上げでロベルトさんとお話しをしていたら、なんだかブログ更新の気持ちが湧いてきました。 半年以上ぶっとばしておりましたが、何もなかったようにしれっと再開です。 ミラフィオーレはフォンタナフレッダの新しいライン。 全部で6アイテムあるんですが、最初はこの二つから在庫。 ピエモンテ州 バルベーラ・ダルバ・スペリオーレ 2008年 お披露目税込 3015円(普段は3600円程度) セッラルンガ・ダルバ畑ステンレスタンク発酵後、中~大型の木樽でマロラクティック発酵。 ついでにそのまま12ヶ月樽熟成。 ランゲ・ネッビオーロ 2008年 お披露目税込価格3417円(普段は4100円程度) セッラルンガダルバ畑ステンレスタンク発酵後、中~大型の木樽でマロラクティック発酵。 ついでにそのまま12ヶ月樽熟成。 まずはミラフィオーレのご説明から。 皆さんご存じ、バローロの生産者で有名なフォンタナフレッダ。 その前身はカーザ・エマヌエーレ・ディ・ミラフィオーレと名乗っていました。 ミラフィオーレは第1次大戦後くらいまでは順調に品質向上と規模拡大が続いていましたが、実質2代目当主の本業離れ(政治方面へ)やフィロキセラの影響で倒産の憂き目にあってしまいます。 せっかく大きくした畑と醸造設備は銀行へ。 ミラフィオーレの商標はガンチアへ移ってしまいます。 畑と醸造設備は銀行が「うまいことやって」大成功させます。それが現在のフォンタナフレッダ。 でも商標のほうはガンチアで眠ったままでした。 その後日の目を見ずにいたミラフィオーレですが、2009年になって70年ぶりに商標を買い戻すこと成功。 早速新しいラインに命名したと言うのが、だいたいのストーリーです。 話は変わって、1990年代終わり頃。 当時はバローロボーイズのワインを始め、モダンバローロ(高めの株密度、小樽熟成、比較的早飲みタイプ)が市場を席巻しようとしていた時代。 フォンタナフレッダではその逆を行く、クラシカルで土地の特徴が良く出たワインを模索し始めていました。 クラシカルなワイン。 それはピエモンテの伝統品種、バルベーラ、ドルチェット、ネッビオーロを使うこと。 長時間のマセラシオン。 中型~大型樽での熟成。 この辺がミラフィオーレラインの醸造の基本姿勢だそうです。 実際に飲んでみますと、確かに今風の味わいとは少し違った感じ。 余計な甘みを伴った熟感はなく、酸味が全体の柱としてしっかりと存在しています。 特にバルベーラ。 セミナーで使ったホテルのちっこいグラスでは、少し心配になってしまうくらい酸っぱく感じるほど豊かな酸味でした。 ドルチェットは南部を思わせるような果実系の香り。 でも味わいはドライ。 ブラインドじゃ当てる自信全くありません。 バローロはどれも価格値の味わいがありました。 今飲むんだったらノーマル畑名なしのヤツかな。 上のラインはポテンシャルがありすぎな感じでした。 もっと年取ったのをでっかいグラスで飲むべき。 お楽しみは5,6年たってからでしょうか。 面白かったのが、発酵に使う酵母。 なんと畑の土から酵母菌を採取し、培養して使っているとのこと。 土地の特製を出すためにこだわっているそうです。 なんか日本酒の蔵付き麹菌みたいな話ですね。 どれも素晴らしいワインでした。 モンテ物産さんでお披露目価格を出してくれましたので、皆様もぜひお試しになってみてください。 今回はセミナーのあと、打ち上げに混ぜてもらいました。 場所はここ。 お馴染み、ツキサップじんぎすかんクラブ。 フォンタナフレッダ営業部長のロベルトさんもいるのにジンギスカン! 関岡さん、全く大胆企画です。 [...]

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【新入荷】アブルッツォ州 コッレフリージオ

2010年11月27日 · コメント(2) · ワインご紹介

天気はよいですがチト寒いです。 さっき外から「ピーヒョロロ」と鳥の声。 でっかい鳶がお向かいさんの屋根にとまってました。 いくら東区が田舎とはいえ、とっても珍しいお客様。 かっこよかったです。 さて、今日は新しく取り扱いを始めたワインをご紹介します。 アブルッツォ州 コッレフリージオ ゼロ・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ 2008年 ゼロ・トレッビアーノ・ダブルッツォ 2009年 両方とも税込み価格 1316円 これ、二つともビオ認定を受けています。 ビオと言っても臭くない方(語弊を承知で書きます)。 有機栽培のほうです。 今月フードライナーさんの試飲会が札幌であり、 そのとき飲んですぐに仕入れました。 モンテプルチアーノはバランスよい酸味と果実感。 明るい味わいです。 トレッビアーノは熟した果実系のかおり。 新鮮さが感じられます。 そしてこの価格。 中身、作り方の割にとてもお安い。 味見したとき一発で仕入れを決めました。 普段の夕食にピッタリなワインです。 お薦めですよ。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ そうそう、先日アップしたトラットリア・トレンタさん。 サイトの住所変更したそうで、掲載いたします。 で、トレンタさんのサイト。 「え、いいの?」って思うくらい松島シェフのレシピを公開しています。 企業秘密もあったモンじゃありません(^_^;) これを見ますとご家庭でもトレンタさんの味を楽しめる!? 料理好きの皆様、必見ですよ。 トラットリア・トレンタさんのサイト

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