こないだのミラフィオーレお披露目セミナー。 打ち上げでロベルトさんとお話しをしていたら、なんだかブログ更新の気持ちが湧いてきました。 半年以上ぶっとばしておりましたが、何もなかったようにしれっと再開です。 ミラフィオーレはフォンタナフレッダの新しいライン。 全部で6アイテムあるんですが、最初はこの二つから在庫。 ピエモンテ州 バルベーラ・ダルバ・スペリオーレ 2008年 お披露目税込 3015円(普段は3600円程度) セッラルンガ・ダルバ畑ステンレスタンク発酵後、中~大型の木樽でマロラクティック発酵。 ついでにそのまま12ヶ月樽熟成。 ランゲ・ネッビオーロ 2008年 お披露目税込価格3417円(普段は4100円程度) セッラルンガダルバ畑ステンレスタンク発酵後、中~大型の木樽でマロラクティック発酵。 ついでにそのまま12ヶ月樽熟成。 まずはミラフィオーレのご説明から。 皆さんご存じ、バローロの生産者で有名なフォンタナフレッダ。 その前身はカーザ・エマヌエーレ・ディ・ミラフィオーレと名乗っていました。 ミラフィオーレは第1次大戦後くらいまでは順調に品質向上と規模拡大が続いていましたが、実質2代目当主の本業離れ(政治方面へ)やフィロキセラの影響で倒産の憂き目にあってしまいます。 せっかく大きくした畑と醸造設備は銀行へ。 ミラフィオーレの商標はガンチアへ移ってしまいます。 畑と醸造設備は銀行が「うまいことやって」大成功させます。それが現在のフォンタナフレッダ。 でも商標のほうはガンチアで眠ったままでした。 その後日の目を見ずにいたミラフィオーレですが、2009年になって70年ぶりに商標を買い戻すこと成功。 早速新しいラインに命名したと言うのが、だいたいのストーリーです。 話は変わって、1990年代終わり頃。 当時はバローロボーイズのワインを始め、モダンバローロ(高めの株密度、小樽熟成、比較的早飲みタイプ)が市場を席巻しようとしていた時代。 フォンタナフレッダではその逆を行く、クラシカルで土地の特徴が良く出たワインを模索し始めていました。 クラシカルなワイン。 それはピエモンテの伝統品種、バルベーラ、ドルチェット、ネッビオーロを使うこと。 長時間のマセラシオン。 中型~大型樽での熟成。 この辺がミラフィオーレラインの醸造の基本姿勢だそうです。 実際に飲んでみますと、確かに今風の味わいとは少し違った感じ。 余計な甘みを伴った熟感はなく、酸味が全体の柱としてしっかりと存在しています。 特にバルベーラ。 セミナーで使ったホテルのちっこいグラスでは、少し心配になってしまうくらい酸っぱく感じるほど豊かな酸味でした。 ドルチェットは南部を思わせるような果実系の香り。 でも味わいはドライ。 ブラインドじゃ当てる自信全くありません。 バローロはどれも価格値の味わいがありました。 今飲むんだったらノーマル畑名なしのヤツかな。 上のラインはポテンシャルがありすぎな感じでした。 もっと年取ったのをでっかいグラスで飲むべき。 お楽しみは5,6年たってからでしょうか。 面白かったのが、発酵に使う酵母。 なんと畑の土から酵母菌を採取し、培養して使っているとのこと。 土地の特製を出すためにこだわっているそうです。 なんか日本酒の蔵付き麹菌みたいな話ですね。 どれも素晴らしいワインでした。 モンテ物産さんでお披露目価格を出してくれましたので、皆様もぜひお試しになってみてください。 今回はセミナーのあと、打ち上げに混ぜてもらいました。 場所はここ。 お馴染み、ツキサップじんぎすかんクラブ。 フォンタナフレッダ営業部長のロベルトさんもいるのにジンギスカン! 関岡さん、全く大胆企画です。 [...]
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【店長日記】ハヤシヤサンタ、一休み
2010年12月23日 · コメント(0) · 店長日記
今日は足下びちゃびちゃで大変でした。 明日からはだんだん天気が下り坂。 あ~、配達時間かかりそうで気が重いです。 どうも、久しぶりの更新です。 一週間以上サボりました。 朝イチでインポーターさんに発注して、あとはひたすら到着したワインの整理、ピッキング、そして配達。 そんな毎日を過ごしていました。 今日は最後のヤマに向けて小休止と言ったところ。 ワインを運ぶサンタも一服中です。 そんなところにお客様から有り難~い差し入れ。 ノイエッセンのコンビーフとスモーク合鴨。 それと、パティスリーシイヤさんの焼き菓子。 これは嬉しいッ! 今日はこれで一杯やります。 Hさん、ゴチでございます!!
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【店長日記】スゲー受注量
2010年12月13日 · コメント(2) · 店長日記
太陽が出ているだけで随分暖かく感じますね。 朝店に下りてきますと、受注FAXが厚さ1cm近く! 武者震い中です。 道路もよくないし、効率よく行かないと今日中に回れないかもしんない。。。 むふふ、久しぶりこの感覚。 がんばるぞ。
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【店長日記】チカレタ。。。
2010年12月10日 · コメント(2) · 店長日記
雪積もらないので大変助かっています。 さすが12月。 毎日配達終わるの10時過ぎです。 ブログなんて、店長日記でごまかしているのが見え見え。。。 もうちょっと効率よく立ち回らないとダメですね。 疲れたんで今日はこれでおしまい。 明日からまたガンバリマス。
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【美味しいレストラン】アブラッチオさん行ってきました
2010年12月08日 · コメント(0) · 美味しいレストラン
今日は寒い一日でしたね。 この時期は当たり前の気温なのに、とても寒く感じました。 さて、昨晩は先月末にオープンされた「アブラッチオ」さんにお邪魔してきました。 なんか、たくさん我が儘を聞いていただいて、幸せいっぱいでした。 では、どうぞ。 まずはパルマ産プロシュート。 お客様と待ち合わせしていたので、いらっしゃるまでこれで一杯やってました。 ラードの甘さは最高です。 続いて前菜をちょっと盛り合わせてもらいました。 奥に見えるのはイベリコのサラミ。 これ、なまらうまかったです。 見た目辛そうですが実際にはそれほどでもなく、 柔らかさとジューシーな脂身が旨みを炸裂させてました。 続けて昆布森産牡蠣。 厚岸ほど濃くなく、サロマよりしっかり目の味わい。 私にとっては丁度よい濃さでした。 あんまりミルク過ぎてもチト苦手です。 タラほホタテ、ポルチーニソースで。 このタラ、臭みゼロなんです。 身の味はしっかりしているですよ。 でも、あのタラ独特の臭みが全くないんです。 シェフに聞いても「普通のことしかしてないよ」とのお返事。 う~ん、塩じめの仕方なんだろうか。 大変美味しかったです。 続くジャガイモ2品は、イモ星人の我が儘を聞いていただいたモノです。 もちろんメニューにはありません。 まずひと皿目はアンチョビソース。 このシンプルな感じが最高。 イモの甘さが引き立つ感じです。 で、これが強烈。 フォアグラのってます! キャ~。 そして長芋も加わってます。 これもメニュー外。 ああ、シェフ、イモ星人をよく理解されてる。 フルフルのフォアグラをお芋とともに。。。。 旨くないわけありませんよね。 お肉は道産牛。 ホロッホロの食感。 出汁がぎゅーっとお肉の中に詰まっているような味わいでした。 いや~、とってもうまかったです。 パスタも食べたかったんですが、おしゃべりしすぎて気がついたら0時回ってました。 しゃべりすぎた理由の一つはこれ。 ワイン、安すぎます! このせいでワインが進みすぎました。 しゃべって飲んで食べて。 大変満足でした。 油川シェフごちそうさまでした。 abbraccio アブラッチオ 札幌市中央区南1条西7丁目 札幌スカイビル1F 電話 011-596-7210 営業時間 ランチ 11:30~15:00 [...]