コルクの気持ちの店長の気持ち

イタリアワインと旨いモノ

コルクの気持ちの店長の気持ち header image 1

【美味しいレストラン】リストランテ・モデーロさん ワイン例会のお料理

2011年10月24日 · 未分類

今日は曇り空の札幌です。

昨晩は円山のリストランテ・モデーロさんで毎月恒例のワイン例会がありました。
毎回私がワインのご案内役を仰せつかっています。
早速吉村シェフのお料理をご報告のところですが、まずはその前にこちらのご紹介から。



そう、ホールスタッフ鳥原さん力作の席札です。
カラブリア州の位置に名前が印刷されていました。
毎度毎度センスが光ってます。
裏側には献立が。



う~ん、素晴らしい!

では、お料理です。



前菜。
シャラン産鴨胸肉の自家製生ハム仕立て。
奥にはンドゥイヤ。
鴨の脂のジューシーなことっ。
濃い味わいがやみつきです。
ンドゥイヤは久しぶりに食べました。
なんか記憶と違ってそんなに辛くなく、唐辛子の良い香りが印象的でした。



中トロのグリル、2種類のソース。
ソースは唐辛子風味とアンチョビ風味。
さすが中トロ、加熱してもぱさつかず旨みぎっしりでした。
マグロも唐辛子もアンチョビもすべてカラブリアの名産品です。
カラブリア凝縮の一皿ですね。



白カブのスープ。パンチェッタのクロッカンテ添え。
パリパリとパンチェッタを崩してスープに入れて食べました。
カブの風味が良く出ていましたよ。



ポルチーニと4種のキノコのクリームソース タリアテッレ
いや~、秋だな~、と思わせるパスタです。
ポルチーニ、香りがタマリマセンよね。
麺の味もしっかりとしていて、キノコに負けてませんでした。



仔羊肩ロースのトマト煮込み。
濃厚な味わいのお肉とジューシーな茄子。
濃いめのカラブリア赤にとっても相性が良かったです。
あと、イモ星人としては付け合わせのジャガイモは嬉しい限りです。



チーズ2種類。
手前の方、最初タレッジョかと思っていたら、なんと道産チーズとのこと。
地元にいながらこれは知りませんでした。
たいへんおいしかったです。



カシスのムースとシチリア産ピスタチオを使ったジェラート。
イタリア国旗を連想させる色のコントラスト、とっても鮮やかです。
ムースの酸味が甘みと丁度良いバランス。
お腹いっぱいでも余裕で食べてしまいました。

毎回お代になる州の特徴を生かしたお料理を考案していただくのは大変な作業だと思います。
吉村シェフ、とっても美味しかったです。
ごちそうさまでした。

・・・・・え~、ワインの写真、撮るのをすっかり忘れていました。
ワイン屋としてはダメダメです。
ただ、写真は撮ってきてないのですが一つだけご紹介したいワインが。
リブランディ社のグラヴェッロ。
08ビンテージはとても高い評価を受けているんです。
それで選んでみたんですが、これが大当たり。
驚くほどに「薄い」色合い。
でも見た目からは思いもしないほど豊かに立ちあがる香り。
味わいは樽味の出方が絶妙で、酸味と果実感もスゴク良い感じ。
お客様にも大変好評でした。
モンテ物産さんのわいんなんで結構見かけることがあると思います。
見つけたら是非試してみてください。
カラブリアのポテンシャル、改めて見直しますよ。

リストランテ・モデーロさんのサイト

リストランテ・モデーロさん、食べログ

→ コメント(2)タグ :

【ご案内】アルトリヴェッロ 試飲会とメーカーズディナー 開催

2011年10月22日 · 店長日記

晴れたり曇ったり、暖かかったり寒かったり。
はやしや商店、みんな風邪引いてます。

今日はイタリアワインインポーターのアルトリヴェッロさんに関するご案内を二つ。

まずは、初来札の生産者お二人とお馴染み 川頭義之ご夫妻が参加されるメーカーズディナーのご案内です。


11月15日火曜日、19:00受付19:30開始開始です。
場所はトラットリア・ピッツェリア・テルツィーナさん。
サッポロファクトリーレンガ館です。
ご予約やお問い合わせはテルツィーナさんまでお願いします。
サン・ファビアーノ・カルチナイアとモンキエーロ・カルボーネのオーナーご本人がいらっしゃるそうです。
なぜにこんな大御所が二人いっぺんに?
そして川頭さんご夫妻も!
イタリアワインラヴァーの皆様、またとないチャンスです。
ふるってご参加ください。
パンフレットは下のリンクからpdf形式でダウンロードできます。
そちらもご活用ください。

生産者来札パーティーパンフレット(pdf形式)

お知らせ二つめ。
こちらは飲食業に携わってらっしゃる方へのご案内です。
先ほどご案内いたしましたディナーの前に、業務向けのワイン試飲会を開催いたします。



11月15日火曜日、14:30~16:30。
場所はカンティネッタ・サリュさん。
南3条西3丁目 G DINNING SAPPORO 1F です。
もちろん生産者オーナーお二人と川頭さんご夫妻も会場で皆様にワインのご説明をいたします。
参加される際にはお手数ですがアルトリヴェッロさんまでお申し込みをお願いいたします。
申込書は配達の際に持ち歩いていますが、下のリンクから印刷できますのでご活用ください。

アルトリヴェッロ札幌試飲会申込書兼パフレット(pdf形式)

11月、面白い試飲会が続きます。
とっても楽しみ。

→ コメント(0)タグ : ··

【晩酌報告】ガリアルディ チェレージ・チリエジョーロ

2011年10月16日 · 晩酌報告

雨降りです。
午後には晴れる予報。
イベント、降られなければいいな。

さて、昨晩は新しくお取引の始まったアズマコーポレーションさんのワインを飲んでみました。



マルケ州
ヴィーニ・ガリアルディ
チェレージ・マルケ・チリエジョーロ 2009年
税込価格 2043円

チリエジョーロ 100%
樽熟成 12ヶ月

アズマコーポレーションさん。
今回新たにお取引をしていただけることになりました。
先週札幌で試飲会を開催されてまして、翌日にはやしや商店までわざわざ来てくれました。
そこで頂戴したサンプルの1本です。

頂き物ですし、辛口のコメントになりそうだったらブログに書くのをためらうところでした。
でも飲んでみて安心。
大変美味しかったです。

葡萄はチリエジョーロ100%。
トスカーナ州では良く混醸の掛け合わせとして使われていることが多いですよね。
キャンティに入っているのをよく見かけます。
葡萄自体は大変古い時代からあったそうですが、100%この葡萄で作られているワインはそう多くないように思います。
その理由としては果皮の薄さにあるとのこと。
葡萄が完熟するまで待っていると、果皮が持ちこたえられないそうです。
何となくわかる気がします。
トスカーナだと濃いサンジョヴェーゼの濃度を調整するために入れるようなイメージですものね。
そこをガリアルディがガンバッタ結果、十分な熟度をもったチリエジョーロを収穫できたんだそうです。
畑は厳選しなければならないため、僅か1ヘクタールの広さです。
生産量も年間約3000本。
貴重なワインです。



味見。
色合いは薄めの紫。
果皮の薄さのせいなんでしょうか、きっと色素が少なめなんですね。

香りはパワフル。
ベリー系の香りが溢れています。
あとスパイス感もたっぷり。
これは香りを嗅いでも葡萄は絶対に当てられないと思います。(私がですョ。。。)

味わいも強い。
甘みを伴った果実味が広がります。
太く長い余韻も良い感じです。
ごく最初だけ、甘みがチト強いかな。
でも15分もおけばバランスバッチリ、スムーズな口当たりになってきます。
この頃になると樽の風味も出てきて、パワフルな素晴らしいワインの完成です。

明日、初回の発注があるのでそこに入れようと思っています。
入荷は19日以降。
入ってきたら是非皆様もお試しください。

肴。
なんか盛りだくさんでした。



ナスとズッキーニの焼いたの。
ウチにはグリルパンがないんでフライパン。
程よく油を吸ったナスとズッキーニ、ジューシーでタマンナイです。
えっ?カロリー?気にしない気にしない。



マグロのタルタルとタコのマリネ。
タルタルは和風にショウガ風味。
ショウガとチリエジョーロ、なかなかの相性でしたよ。



焼いたサンマに山盛りトマトソース。
トマトソースはカミさんのお母さん特製。
瓶詰めにして毎年沢山送っていただいています。
野菜たっぷりで、ソースだけでワイン飲めちゃいます。

カミさん、お義母さん、ごちそうさまでした。

→ コメント(0)タグ : ·

【飲食業者様宛】合同試飲会のお知らせ

2011年10月14日 · 未分類

最近秋晴れの天気が続きますね。
良い気分で配達してます。

ところで、今日は試飲会のご案内です。
毎年11月に開催しています、インポーター4社合同の試飲会です。
配達の際にご案内はしていますが、このブログをご覧頂いています皆様にも是非ご来場頂ければ幸いです。
ただ、今回の参加条件は飲食業に携わっていらっしゃっている方のみとなります。
広くご参加を募りたいところなのですが、誠に申し訳ございません。
その分私が責任を持って味見して参りますので、何卒ご容赦ください。

参加されるインポーターは(有)アビコ、(株)オーバーシーズ、パシフィック洋行(株)、(株)ワインウエイヴの4社です。
これはある意味札幌で一番オタクな試飲会かも。。。
私も当日お手伝いをしながら一日会場におりますので、お気軽にご参加ください。
なを、下のリンクからWord形式のパンフレット兼参加申込書をダウンロードいただけますので、そちらを使ってお申し込みください。

札幌イタリアワイン合同試飲会パンフレット(Word形式)

→ コメント(0)タグ : ·

【美味しいレストラン】サラマンドルさん行ってきました

2011年10月12日 · 美味しいレストラン

チト薄雲のかかっている札幌です。
雨降らなきゃ良いんですが。

さて、一昨日の月曜日、隠口の森谷姉さんといっしょにサラマンドルさんへ行ってきました。
普段はイタリア関係のお客様のところばかりお邪魔しています。
フランス系のお店は久しぶり。
お料理はともかく、ワイン、心配です。



まずはサラダ。
有機栽培の葉っぱ盛り合わせです。
ビネガーがきいたソースと葉っぱの苦みが程よい感じでした。
それにしても山盛りです。



自家製スモークサーモン。
ネットリとした口当たりでした。
添えてある白いの(玉葱じゃない方)、実はチーズのソース。
濃厚なコクがまた鮭と良く合う。
クリームチーズとピクルスなんでしょうかね。
旨かったです。



で、本日のメダマ。
久保田シェフがご自身で仕留めてきたエゾシカ。
今日はモモの部位をいただいてきました。
見てください、この色。
恥から中心まで火の通り方に違いがない。
グラデーションゼロなんです。
お聞きしますと、何度も何度もオーブンに入れたり出したりしながらの温度調節でこうなるそうです。
食べるともの凄いジュース。
お肉がギリギリ肉汁を保持していて、ちょっとでも噛むとそれがブシュッと出てくる感じです。
もちろんクセなんて全くありません。
仕留めてから一週間くらいのお肉で、やっと熟成が始まってきているところだとおっしゃっていました。
最高の状態で食べさせてもらったようです。

とてもおいしかった。
このほかにワインをたくさん飲みました。
いつもグラスで10種類くらいは楽しめるみたいです。
今回もグラスで楽しんできました。
取りそろえはビオ系のモノが多いです。
あ、クセのあるようなワインは無いんで、普段ビオワインを飲まない方でも大丈夫ですよ。
私も普段はビオをあまり飲まない方ですが、美味しかったです。

サラマンドルさん、美味しいフランス料理を気取らずに楽しめます。
あ~あ、またあの鹿肉食べたい。

バー ア ヴァン ラ・サラマンドル フレンチ / 西8丁目駅資生館小学校前駅中央区役所前駅

夜総合点★★★★★ 5.0

→ コメント(2)タグ :